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コンピュータグラフィックスコースでは、2D(平面)グラフィックスやデッサン、デザインの基礎からはじめて、3D(立体)アニメーションのデザイン制作までを指導します。使用コンピュータはWindowsとMacintosh。1人1台を使って実習を中心に学び、モノをデザインするための知識と技術をプロレベルにまで高めることを目的としています。このように、3DCGを中心に、2DCGにも力を入れ、Webや映像制作なども含めCGを幅広く学ぶことで、自分の適性にあった職種や企業を選択しやすくなるだけでなく、就職後の活動分野を広げられる点が本コースの特色です。
CGというとゲームのキャラクターデザイナーをイメージする方が多いと思いますが、今やCG技術は産業界でも需要が高まっています。製品開発において3DCGとCADを相互に連携させることで、製品のカタチや質感がよりリアルに表現できるため、開発期間の大幅な短縮やコスト削減に大いに効果をあげているからです。
また、インターネットでもWeb3Dと呼ばれる技術が最近注目を集めています。インターネットの閲覧者がマウス操作で車や建物などの3Dモデルを回転し、任意の角度に視点を移動することができるのです。どこかのサイトでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
映画やゲームが主な活躍の場であった3DCGですが、産業界やインターネット業界などの応用分野はもちろん、最近ではデジタルテレビ放送も開始され、CGクリエイターの需要はますます拡大しています。
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