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7月24日体験入学での就職体験講演会の内容をご紹介します。
今回、講演を行なっていただいたのは、三栄工業(株)に勤務されている八代 直樹(やしろ なおき)さん。平成16年3月情報工学科を卒業し、システムアドミニストレータとして活躍されています。 |
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仕事の内容などを教えて下さい。 |
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勤務先の三栄工業(株)は、主に、トヨタ自動車(株)の部品を海外へ輸送するための箱の製作と箱詰め、港までの運搬などを担当、さらには、トヨタホームの施工も担当している会社です。
私は、この会社の経営企画部情報システムグループに所属し、社内コンピュータの管理やコンピュータシステム開発を行なう仕事(システムアドミニストレータとしての仕事)を行なっています。
社内コンピュータの管理の仕事は、定期的に更新されるコンピュータの設定などを行ないます。このコンピュータはどこの部署の人達が使用するコンピュータか、仕事の機密を保持するために使用者の制限や、使用できる範囲の設定などを行ないます。もちろんコンピュータの調子が悪いときなども、社内で対応できるレベルの不具合か否かなどの判断等を行ないます。
コンピュータシステム開発を行なう仕事としては、社内でパレットを管理する必要がありますが、そのパレットを管理するシステムを作成しました。そのほか、作業される方が便利になるようなシステムを作成しています。
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仕事の内容について、学生時代に想像していた内容と実際に大きく違ったところは何ですか。 |
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コンピュータの仕事といえば、コンピュータに関連したことだけを行なうと考えていましたが、実際に仕事に就くと、社内での業務改善活動・環境保全活動を行なうなど、コンピュータと関係のない部分での仕事も大事であることが、学生時代には想像できませんでした。 |
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毎日の仕事のイメージを教えて下さい。 |
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我社はフレックスタイム制度(1日の労働時間帯を、必ず勤務しなければならない時間(コアタイム)と、その時間帯の中であればいつ出退勤してもよい時間帯(フレキシブルタイム)とに分けて運用される変形労働時間制度)が導入されています。8:00〜17:00までが基準時間になっているので、大体その時間帯に出社して仕事を行なっています。
仕事内容は、時期によってプログラミングが多い時期と、管理業務が多い時期に分かれますが、全体の割合としては、プログラミングが6割・管理業務4割くらいで 仕事を行なっています。
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システムアドミニストレータとしての仕事の喜びを
どんなところで感じますか。 |
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我々の仕事は工数低減などで評価されますが、低減効果額が大きいと盛り上がりますね。 |
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ACEで学んだことで役に立っていることは?
情報処理の世界は日々技術が進化しています。5年前にACEで学んだことがそのまま通用するわけではありませんが、基礎がしっかり身についているので、新しい事を学ぶ場合でもすらすら理解できるところに、ACEで学んだことが役に立っていると実感します。 |
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仕事を通じて、このような職種に就くにはどのような性格の人が適していると思いますか。 また、このような職種に就くとしたら、普段からどのようなことに気を付けたら良いですか。 |
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オン・オフ切り替えができる人だと思います。この職種に限った話ではないですが、業務時間外は仕事のことは忘れてプライベートも大切にできる余裕が必要だと思います。 |
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ACEと高校時代との違いについて教えて下さい。 |
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高校時代は確たる目的もなく高校生活を過ごしました。しかし、ACEは就職するために入学・勉強する場です。
授業を受けただけではなく、授業を受けて理解できた・一定のレベルアップができたかが問われる場となります。 |
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進路を考えるみなさんへアドバイスをお願いします。 |
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ACEに入学したら、必死に勉強してみて下さい。情報分野で就職した場合、生涯勉強し続けることになります。仮に、学生のうちにやらなくても社会人になってから勉強しないといけません。学生のうちにできるだけ多くの知識を得ることが一番楽です。社会人になってからだと勉強する時間を確保するのが大変です。それに多くの資格を持っている学生は就職するときに有利です。
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(講演を伺って)
今回の八代さんの講演では、体験に基づくアドバイスが随所に感じ取れました。そのときそのときを一生懸命に頑張る、ベストを尽くすことの大切さを再認識させていただいた講演でした。
貴重な体験談をありがとうございました。益々のご活躍を期待します。(平成22年8月19日記載) |
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